とやまグルメ・フードフェス2025

今が旬

キジハタ

旬の時期
6~11月

キジハタという名前は、赤褐色の体にオレンジ色の斑点と背中の黒い斑紋が雉(キジ)のような姿に見えるところからきています。
キジハタは沿岸の岩場に生息しており、成長すると雌から雄に性転換する特徴があります。
県内ではほとんどの漁港で夏から秋にかけ、主に定置網や刺網で漁獲され、特に海が荒れた後に多く水揚げされており、釣り人にも人気の魚となっています。

またキジハタは、透き通るような白身を持ち、身はしまっていて味わいも良く、ハタ類で最も美味しいと言われています。
大きいものは40cmほどに成長し、刺身物の高級な白身魚として取引されます。
しかし富山県では25cm~30cmくらいの小ぶりなものが水揚げされることが多く、比較的安価で取引されているため、手頃にキジハタの味を楽しむことができます。
料理についても刺身だけではなく、塩焼き、煮物、蒸し物などさまざまな方法で楽しむことができます

大島へちま

旬の時期
7〜8月

北アルプスの雪解け水と、無農薬、有機栽培にこだわって育てかれた良質の大島へちま。
へちまからは、化粧品や洗剤、へちまたわしなどの幅広い製品に加工しています。天然ならではの安心感と清潔感で時代を超えて愛用されています。

たまねぎ

旬の時期
7〜8月

屋敷林が点在する散居村の風景が有名な砺波平野。この国内有数の田園地帯で、近年、たまねぎの作付面積が増えています。平成20年秋からたまねぎの作付けをはじめたJAとなみ野では、当初、営農組合や農業法人など24の経営体が約8ヘクタールを作付けし、翌春には125トンを市場へ出荷しました。30年産(29年秋植え)は131経営体で約192ヘクタールを作付し、規模を拡大しています。
稲作主体の県内農家は園芸作物を取り入れた複合経営に取り組んでいます。これまでもチューリップ球根やさといも、ニラなどの栽培に実績があるJAとなみ野は、経営基盤のさらなる強化に向けて、年間を通じて安定した需要があるタマネギに着目しました。JAとなみ野産のたまねぎは、稲刈りを終えた10月頃に苗を植え、田植えを終えた翌年5月下旬から6月末にかけて収穫されます。冬場に積雪の下で育つため、独特の甘みが生まれます。今後も作付面積の拡大や栽培技術の向上を図り、雪たまねぎのブランドで、全国有数のたまねぎ産地を目指しています。

とやま牛

旬の時期
通年

富山の豊かな自然ときれいな水で育まれた「とやま牛」は、きめ細やかな舌ざわりと豊かな風味を堪能できる牛肉です。肉質が良く、ステーキやしゃぶしゃぶなどに最適な高級品です。さらに高品質な「とやま牛」の生産の為、米ぬかや粉砕したコシヒカリを与える試みを実施されています。

五箇山合掌みょうが

旬の時期
8〜9月

五箇山合掌みょうがは、紅色のつややかなのが特長です。日温格差の大きい山間地で栽培される為、香味が強く、身が締まっています。

りんご

旬の時期
8〜1月

富山県内では、加積りんご産地をモデルとして、各地で新たなりんご産地が誕生しました。平成28年度は、栽培面積(結果樹面積)94haで1,185トンが収穫されています。いずれの産地も「ふじ」栽培が主体で、年間収穫量の75%を占め11月上旬から収穫がはじまります。富山県産「ふじ」の特徴は、「高い糖度と程よい酸味」、「果汁が多くジューシー」、「シャキシャキした歯ざわりのよさ」にあり、たいへん好評を得ています。