ねぎたん♩♩
- 旬の時期
- 7〜8月
夏のシーズン、そうめんなどの麺類に欠かせない薬味が「ネギ」。ところが、一度包丁をいれたネギをなかなか食べきれずに、放っておくケースが少なくありません。
「使い勝手がよく、一度に食べきれるネギが欲しい」という消費者の声に応えて、富山県農林水産総合技術センター(旧富山県農業技術センター)は国の農業・食品産業技術総合研究機構と協力して、1997年から「短いネギ」の研究に取り組んできました。
その結果、2010年2月、「越中なつ小町」「越中ふゆ小町」の名称で富山県のオリジナル品種が登録され、現在これらはブランド化を図るため、「ねぎたん♩♩」という商標名で登録され親しまれています。
大沢野いちじく
- 旬の時期
- 9〜10月
富山市大沢野町では、昭和46年ごろから、梅に代わる新しい地域の特産物としていちじく作りが始まりました。
大沢野町で栽培されているいちじく「桝井ドーフィン」。赤く柔らかな実は、甘み十分。雨天や害虫に弱く栽培に手間がかかる分、市場では高価格で取引されています。
生産者全員がエコファーマーに認定され、安全安心でおいしいイチジク栽培をおこなっています。生食はもちろん、ワインやジャム、ソフトクリームなどの加工食品もとても美味。ぜひ、ご賞味ください。
たまねぎ
- 旬の時期
- 7〜8月
屋敷林が点在する散居村の風景が有名な砺波平野。この国内有数の田園地帯で、近年、たまねぎの作付面積が増えています。平成20年秋からたまねぎの作付けをはじめたJAとなみ野では、当初、営農組合や農業法人など24の経営体が約8ヘクタールを作付けし、翌春には125トンを市場へ出荷しました。30年産(29年秋植え)は131経営体で約192ヘクタールを作付し、規模を拡大しています。
稲作主体の県内農家は園芸作物を取り入れた複合経営に取り組んでいます。これまでもチューリップ球根やさといも、ニラなどの栽培に実績があるJAとなみ野は、経営基盤のさらなる強化に向けて、年間を通じて安定した需要があるタマネギに着目しました。JAとなみ野産のたまねぎは、稲刈りを終えた10月頃に苗を植え、田植えを終えた翌年5月下旬から6月末にかけて収穫されます。冬場に積雪の下で育つため、独特の甘みが生まれます。今後も作付面積の拡大や栽培技術の向上を図り、雪たまねぎのブランドで、全国有数のたまねぎ産地を目指しています。
りんご
- 旬の時期
- 8〜1月
富山県内では、加積りんご産地をモデルとして、各地で新たなりんご産地が誕生しました。平成28年度は、栽培面積(結果樹面積)94haで1,185トンが収穫されています。いずれの産地も「ふじ」栽培が主体で、年間収穫量の75%を占め11月上旬から収穫がはじまります。富山県産「ふじ」の特徴は、「高い糖度と程よい酸味」、「果汁が多くジューシー」、「シャキシャキした歯ざわりのよさ」にあり、たいへん好評を得ています。
ぶどう
- 旬の時期
- 8〜10月
富山では露地等で、「アーリースチューベン」や「巨峰」、「シャインマスカット」など多くの品種のぶどうが栽培されています。エコファーマー認定を受けている生産農家が多く、安全で環境に配慮した農業を行っています。また、収穫されたぶどうからワインも製造され、その味わいを楽しむことができます。
稲積梅
- 旬の時期
- 6月
「稲積梅」は富山県の固有種の梅です。他種の梅と違いあまり枝を横に張らないのが特長で、そのため、雪が枝にたまりにくく、富山のような雪深い土地でも気候に順応してきました。
果肉はふっくらと厚くて種離れがよく、種が小さい。酸味もよいため、古くから氷見では多くの家庭で梅干しなどにされてきました。クエン酸が豊富で疲労回復に効果抜群です。















