自然薯
- 旬の時期
- 11〜1月
自然薯の最大の特徴は、強力なねばり。古くから、精がつく山の幸、滋養強壮や疲労回復に効果がある食べ物として親しまれ、漢方でも「山薬」と称され、珍重されてきたました。
多く含まれている良質の澱粉質やアミラーゼなどの酵素が消化吸収作用を助ける働きを持つほか、カルシウムや鉄分、リン等のミネラルやビタミンも豊富。貧血や高血圧の予防などに効果があります。さらに、新陳代謝や細胞の増殖機能を促進することで、常食すると基礎体力が増強。疲労回復や成人病、ガンや糖尿病の予防にも効果が期待できるといわれています。
こまつな
- 旬の時期
- 5〜2月
サラダや中華料理などの食材として人気のこまつな。カルシウムやビタミンなど栄養価の高い野菜としても注目されています。
富山では、甘みを増した寒締めこまつなも。出荷量は多くありませんが市場を通じて県内で販売されています。この時期だけの菜っ葉の肉厚さや甘さをご賞味ください。
黒部丸いも
- 旬の時期
- 11〜12月
丸いもは自然薯や山芋に代表されるヤマノイモの一種で、粘りが強く、栄養価が高いのが特徴です。体内を浄化するサポニンやたんぱく質の消化吸収を助ける成分、各消化酵素などを豊富に含み、健康野菜・スタミナ野菜とされています。
ゆず
- 旬の時期
- 11月
デコボコとした独特の曲線美と爽やかな芳香で人々を魅了する「ゆず」。柑橘類に属するため南国で育つ印象がありますが、意外にも耐寒性が強く、東北以南各地の広い地域で栽培されています。富山県内で昔からゆずの栽培が行われているのが、砺波市庄川地区です。
この地にゆずの原種をもたらしたのは、弘法大師と伝えられます。また、井波瑞泉寺を創建した綽如(しゃくにょ)上人にゆずを献上したという逸話があり、中世の時代からこの地でゆずが親しまれていた事がわかります。
庄川ゆずは表皮が粗く、表面のデコボコ感が強いという特長があります。また、温暖な地域で育つものに比べて表皮が肉厚のため、皮が重宝されるという、ゆず特有のニーズに叶っています。さらに、表面がデコボコなため、香りを発する皮の表面積が大きく、特有の強い香りを醸し出しています。1個120g前後のものが主流で、サイズが大きく形が綺麗なものは、贈答用として買い求められます。
ふく福柿
- 旬の時期
- 10〜11月
「食べる人も作る人もみんなに福が来るように」。そんな願いから命名され、砺波市東部の山間地域の栴檀山地区で栽培されているさわし柿です。山間地特有の昼夜の寒暖差など、地域特有の地理的な条件を生かすことで、色鮮やかでしまった果肉の柿となっています。
さわし柿とは渋柿の渋の元になる、果肉中の水溶性タンニンを人工的な渋抜きを行って甘くした柿をいいます。種が無く、あっさりした上品な甘さとやや固めのジューシーな食感が特徴です。
とやま牛
- 旬の時期
- 通年
富山の豊かな自然ときれいな水で育まれた「とやま牛」は、きめ細やかな舌ざわりと豊かな風味を堪能できる牛肉です。肉質が良く、ステーキやしゃぶしゃぶなどに最適な高級品です。さらに高品質な「とやま牛」の生産の為、米ぬかや粉砕したコシヒカリを与える試みを実施されています。















