とやま和牛 酒粕育ち
令和4年7月19日(火)に「とやま和牛」の新ブランド、「とやま和牛 酒粕育ち」がデビューしました。
「とやま和牛」は、令和3年の「A5」比率が、全国2位の74%と、トップクラスの品質を誇っていますが、さらなる消費拡大に向け、新たな付加価値として、栄養価の高い「酒粕」を飼料とする取組みを富山県酒造組合や富山県肉用牛協会と連携して進めてきました。
令和4年度の出荷頭数は200頭の見込みで、その肉質・食味は、”ジューシー”で”やわらかい”、”脂の甘みが強い”ことが特長です。(民間分析機関等による官能評価の結果)
ます寿し
竹の棒に曲げわっぱ。容器を締めつけるゴムをほどいて、丸い蓋をあけると、中から笹の葉が重なり合って顔を出します。その笹を開いて現れるのは、鱒は鱒でもサクラマス。鮮やかな紅色の切り身が笹の緑に映えて、見事なコントラストをつくります。富山のお土産に人気のます寿しですが、はじめて手にした時に食べ方がわからない、という人が多いのではないでしょうか。その独特の味わいとスタイルが人気を呼んで、現在は富山を代表するお土産になっており、また、富山県が認定する「富山県推奨とやまブランド」の1つです。
富山県内では、鱒寿司店の他にも、ホテルや寿司屋、惣菜店など、様々な業者がます寿しを作っています。鱒の厚みやシメ加減、酢飯の味、ご飯の炊き方、笹の葉の使い方、鱒や酢飯の盛りつけ方など、全てが同じます寿しはありません。作り手によって様々な特長が見られるのも、ます寿しの楽しみではないでしょうか。
西瓜
- 旬の時期
- 7〜8月
平均重量は15〜18kg、重いものだと30kgにも及ぶ日本一大きなスイカとして知られる「入善ジャンボ西瓜」。大きな楕円形で、長さ約40センチ、直径は約30センチ。巨大さを誇る一方で、ラグビーボールのような形と、鮮やかな縞模様に愛嬌があります。果肉はみずみずしく、上品な甘さがあり、サクッとした歯ごたえと甘い香りが特長です。7月下旬から8月上旬が"旬"で(収穫は8月中旬まで)、贈答品として全国へ出荷されます。
ジャンボ西瓜の産地である入善町は、黒部川が形成する扇状地にあります。この地は、地下に豊富な伏流水を含み、扇端部ではそれらが自噴して黒部川扇状地湧水群を形成しています。入善ジャンボ西瓜は、北アルプスに端を発する黒部の清流を大きな体いっぱいに吸い込んで、その甘い香りと味わいで、暑い夏に爽やかな潤いを届けてくれます。
梨
- 旬の時期
- 8〜10月
県内約200haの栽培面積があり、約7割を優良品種「幸水」で占めています。特に呉羽なしは県外へも出荷され、歯触りがよく、甘くみずみずしい味が好評です。
その他、ほどよい酸味がある「豊水(ほうすい)」果汁が多く濃厚な味わいがあります。たっぷりの果汁に、ほのかな香りと少しの酸味が効いた味わいの「新高(にいたか)」。また、新たな品種として、「あきづき」が近年販売され始め、幸水のようなみずみずしさと歯触りのよい食感、酸味が少なく豊かな甘味が特長です。
ぶどう
- 旬の時期
- 8〜10月
富山では露地等で、「アーリースチューベン」や「巨峰」、「シャインマスカット」など多くの品種のぶどうが栽培されています。エコファーマー認定を受けている生産農家が多く、安全で環境に配慮した農業を行っています。また、収穫されたぶどうからワインも製造され、その味わいを楽しむことができます。
枝豆
- 旬の時期
- 7〜8月
平成22年度に富山県でスタートした、各地のJAや地域の担い手とともに販売額1億円の大規模園芸地づくりを目指す「一億円産地づくり」。JAいみず野では、このプロジェクトの戦略品目を「枝豆」として、生産拡大に取り組んでいます。平成23年度には、枝豆の集出荷施設が完成。平成24年から本格稼働し、例年よりも早い7月12日頃から、いみず野産枝豆を県内市場へ出荷しています。
主力品種の「たんくろう」は、流通量が少ない黒大豆の枝豆です。「たんくろう」は甘みが強くコクがあるのが特徴で、特に暑い季節は塩茹でしたものがビールのお供に最適と評判です。 平成30年はJAいみず野管内の31haで栽培され、74トンが出荷されました。















