養鶏(鶏卵)
- 旬の時期
- 通年
鶏がおいしいたまごを産むためには、栄養素がバランスよく含まれ、衛生的に管理された飼料が必要です。
県内の養鶏場ではとうもろこし、魚粉、大豆、ニンニク、かき殻など、自然の原料をその性質や栄養を損なうことなく配合して、養鶏場独自の工夫を凝らした飼料が使われています。
また、富山県産の飼料用米を使い、お米の持つ甘さや栄養素を含む、さっぱりとした味わいのたまごを生産するなどの工夫も行われており、美味しいフレッシュな富山県産のたまごをお届けしています。
福光ぎんなん
- 旬の時期
- 8〜10月
南蟹谷地区(福光地域)には蓮如上人の伝承により昔から多くのぎんなんが植栽されていました。現在では「ぎんなんの里」と認められ評価される様になりました。
銀杏は漢方として古来よりせき止めや、膀胱の括約筋を強くする効果から夜尿症・頻尿の改善に使われ、 良質のタンパク質はコレステロールを減らし、滋養強壮にも効果があるなど様々な薬効があると言われています。
キジハタ
- 旬の時期
- 6~11月
キジハタという名前は、赤褐色の体にオレンジ色の斑点と背中の黒い斑紋が雉(キジ)のような姿に見えるところからきています。
キジハタは沿岸の岩場に生息しており、成長すると雌から雄に性転換する特徴があります。
県内ではほとんどの漁港で夏から秋にかけ、主に定置網や刺網で漁獲され、特に海が荒れた後に多く水揚げされており、釣り人にも人気の魚となっています。
またキジハタは、透き通るような白身を持ち、身はしまっていて味わいも良く、ハタ類で最も美味しいと言われています。
大きいものは40cmほどに成長し、刺身物の高級な白身魚として取引されます。
しかし富山県では25cm~30cmくらいの小ぶりなものが水揚げされることが多く、比較的安価で取引されているため、手頃にキジハタの味を楽しむことができます。
料理についても刺身だけではなく、塩焼き、煮物、蒸し物などさまざまな方法で楽しむことができます
ばれいしょ
- 旬の時期
- 7〜8月
平成22年度に富山県でスタートした「一億円産地づくり」は、各地のJAや地域の担ぎ手とともに、1品目1億円の大規模園芸産地づくりを目指しています。その対象品目の1つが馬鈴薯です。 この馬鈴薯生産にあたっては、全農富山県本部が購入した機械を生産者に貸し出すことで、大規模かつ効率的な生産体制を整えます。また新たに設置した野菜選別調整出荷施設に馬鈴薯を集約・選別し、さらに販売出荷も全農富山県本部が一元的に行います。
この結果、質の高い馬鈴薯を安定的に市場へ供給しブランド化を図るだけでなく、栽培農家も生産だけに専念することができます。平成30年は県内の9JA管内で取り組み、作付面積が13haとなっております。
現在は、「男爵」を中心に収穫時期の異なる3種の品種を組み合わせて生産しています。それにより、長い期間にわたって出荷ができ、安定供給にもつながっています。
生産高が増えたことで、これまで中心だった県内量販店への出荷から県内外の外食・中食産業・加工業務向けの出荷も増えてきています。コロッケの消費量が日本一の富山で、県産馬鈴薯を使ったコロッケを口にする機会が今後ますます多くなりそうです。
大沢野いちじく
- 旬の時期
- 9〜10月
富山市大沢野町では、昭和46年ごろから、梅に代わる新しい地域の特産物としていちじく作りが始まりました。
大沢野町で栽培されているいちじく「桝井ドーフィン」。赤く柔らかな実は、甘み十分。雨天や害虫に弱く栽培に手間がかかる分、市場では高価格で取引されています。
生産者全員がエコファーマーに認定され、安全安心でおいしいイチジク栽培をおこなっています。生食はもちろん、ワインやジャム、ソフトクリームなどの加工食品もとても美味。ぜひ、ご賞味ください。
ねぎたん♩♩
- 旬の時期
- 7〜8月
夏のシーズン、そうめんなどの麺類に欠かせない薬味が「ネギ」。ところが、一度包丁をいれたネギをなかなか食べきれずに、放っておくケースが少なくありません。
「使い勝手がよく、一度に食べきれるネギが欲しい」という消費者の声に応えて、富山県農林水産総合技術センター(旧富山県農業技術センター)は国の農業・食品産業技術総合研究機構と協力して、1997年から「短いネギ」の研究に取り組んできました。
その結果、2010年2月、「越中なつ小町」「越中ふゆ小町」の名称で富山県のオリジナル品種が登録され、現在これらはブランド化を図るため、「ねぎたん♩♩」という商標名で登録され親しまれています。















