とやまグルメ・フードフェス2025

今が旬

養鶏(鶏卵)

旬の時期
通年

鶏がおいしいたまごを産むためには、栄養素がバランスよく含まれ、衛生的に管理された飼料が必要です。
県内の養鶏場ではとうもろこし、魚粉、大豆、ニンニク、かき殻など、自然の原料をその性質や栄養を損なうことなく配合して、養鶏場独自の工夫を凝らした飼料が使われています。
また、富山県産の飼料用米を使い、お米の持つ甘さや栄養素を含む、さっぱりとした味わいのたまごを生産するなどの工夫も行われており、美味しいフレッシュな富山県産のたまごをお届けしています。

サクラマス

旬の時期
3~6月

渓流の嬢王ヤマメはサクラマスの幼魚と知っていましたか?
河川で1年半の生活を経たヤマメは、春先に、一部の魚の体表が親と同じような銀色に変化して富山湾に下ります。海に下った幼魚は、オホーツク海まで1年にわたる大回遊で餌をたっぷりと食べ大きくなったものがサクラマスとなり、春には神通川や庄川などの河川に帰ってきます。
また、サクラマスという名前の由来も、春の桜の咲く頃に川に遡上することや成熟した体に桜色の婚姻色が現れることだといわれています。

ベニズワイガニ

旬の時期
9〜5月

9月1日、ベニズワイガニ漁が解禁されると富山湾の沖合いでは、直径が1.5mある鉄製の重い「カニカゴ」が、ひとつの漁場で何百個も沈められます。水深800~1500m付近に沈められたカゴが再び引き揚げられるのは2~3日後。仕込まれた餌を求めてカゴに入ったベニズワイガニは深海から一気に漁船へ引き揚げられます。浜へ揚げられたベニズワイガニは水分が抜けないように甲羅を下にした仰向けの状態で並べられます。全身に帯びた朱色は、熱を通すとさらに鮮やかさを増し、紅葉よりもひと足早く、鮮やかな紅色で秋の到来を告げます。
冬の味覚の代表格とされるカニですが、ベニズワイガニは水温がほとんど変化しない水深400~2700mの深海で生息します。この海域の水温は0.5~1.0度程度。水深200~600mに生息するズワイガニに比べて殻が柔らかく、水分が多く含まれるのは、水圧が高い深海域に生息するためと考えられます。水分が多く、身が柔らかいことから、ズワイガニの代用品として扱われる時代が長く続きました。しかし、最近では、肉厚で身離れがよく、甲羅の味噌がとろけるように美味しいと、人気が高まっています。

春キャベツ

旬の時期
4〜5月

今や日本全国で生産され、1年を通じて市場に出回るキャベツ。一口にキャベツといっても様々な種類があることをご存知でしょうか。球内が真っ白で偏平な形をしたものが冬キャベツ。春キャベツ以外のほとんどが、このキャベツです。また、形が丸く巻きのかたいグリーンキャベツ、赤紫色でやや苦味のある紫キャベツなど様々なものがあります。

黒河産筍の子水煮

旬の時期
4〜5月

豊かな黒土にモウソウダケの竹林が広がる射水市黒河地区(小杉)。黒河タケノコは、百五十年ほど前に民家周辺の竹やぶで作られ出したのが始まりとされる。この地区の竹林は黒土の為、少しえぐみがあり、美味しい筍になると言われています。

利賀村行者ニンニク

旬の時期
3〜5月

水芭蕉の葉に似た、行者ニンニクは高冷地に育つ山菜であることから、約20年ほど前から南砺市利賀村で栽培されるようになりました。
にんにくよりも多いアリシンを含み、疲労回復や滋養強壮に良いとされています。
強いニンニクの臭いが特徴の行者ニンニクは、しょうゆ漬けや、おひたし、薬味として人気です。