富山の食材
利賀村行者ニンニク
水芭蕉の葉に似た、行者ニンニクは高冷地に育つ山菜であることから、約20年ほど前から南砺市利賀村で栽培されるようになりました。
にんにくよりも多いアリシンを含み、疲労回復や滋養強壮に良いとされています。
強いニンニクの臭いが特徴の行者ニンニクは、しょうゆ漬けや、おひたし、薬味として人気です。
DATA
旬の時期
- 1月
- 2
- 3
- 4
- 5
- 6
- 7
- 8
- 9
- 10
- 11
- 12
主な生産地
- 南砺市
お問い合わせ先
道の駅福光
南砺市中ノ江21