特集

2015冬のごちそう対決 今回は「とやま牛」と「富山湾のブリ」の対決

とやま牛VS富山湾のブリ

【とやま牛】

とやま牛には、おいしい物語があります。緑あふれる富山で、おいしい水とこだわりの飼料で富山の牛は育てられています。綺麗なサシはもちろん、舌触り、風味など、あらゆる面からおいしさを追求したお肉です。

【富山湾のブリ】

全国でも名高い富山湾のブリ。特に氷見の寒ブリは最高級ブランドと称されています。
荒波にもまれ、身はキリっとしまっていますが、しっかりと脂が乗り、とろけるように旨いのが特長です。

おいしさの秘密対決

とやま牛と富山湾のぶりのおいしさの秘密とは?

食レポ対決

  • 牛しゃぶ

    牛しゃぶ 「オレイン酸」などの不飽和脂肪酸を豊富に含んだとやま牛は、口の中で牛肉の甘みが広がります。体温で溶ける脂は食べやすく、いくらでも美味しくいただけます。

  • すき焼き

    すき焼き とやま牛のまろやかで上品な甘みが絶品。寒い冬の季節にはアツアツの牛すき焼きに限ります。

  • ローストビーフの昆布締め

    牛握り寿司 富山ならではの昆布締めにした高級珍味。とやま牛を昆布じめにすることで肉自体の甘みが際立つ逸品。わさび醤油や生姜醤油で頂けば、酒の肴に最高の一品です。

  • ぶりしゃぶ

    ぶりしゃぶ 刺身でも食べられる新鮮なブリを贅沢に使ったしゃぶしゃぶ。
    色がほんのり変わったら、ポン酢をつけてあっさりと頂きます。とろける美味しさがまさに絶品です。

  • ぶり大根

    ぶり大根 ブリのアラと大根を一緒に醤油で煮付けた郷土料理の代表。ブリを余すことなく味わえる富山の味です。

  • 刺身

    刺身 ブリを使った料理は、いろいろあるなかでもやはり外せない”刺身”。港から近い場所で水揚げされるため、鮮度がよく、上質な脂が美味しい天然のブリ。富山の食卓に欠かせない存在となっています。

どれもとってもおいしそう!

判定はあなたの手に!実際に見て食べるのがオススメです!