富山の食材

池多千石豆[特産の匠]

富山市と射水市にまたがる池多地区では、富山県の伝統野菜のひとつ、「千石豆」の生産を行っている。
千石豆は「ふじまめ」のことを言い、さやの形が千石船に似ており、この名が付いたという。
豆がまだ小さい、淡い緑色の若さやの段階で収穫する「千石豆」は、独特な香りがあるり、ごま和(あ)えや煮物、天ぷら、炒め物などにするとおいしく、人気があります。

DATA

旬の時期

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[特産の匠]田口 清信(たぐち きよのぶ)

【富山市】

土づくりや減農薬栽培などに配慮した千石豆のハウス栽培に取り組み、早期収穫と収量・品質向上を図っている。 また、技術面においても、経営面においても池多地区の中心的な生産者として、地域農業の振興に努めている。 なのはな農業協同組合理事、富山県農業会議副会長、呉羽射水山ろく土地改良区理事、池多地区青果集荷組合長を歴任するなど、地域農業の振興にも尽力しており、その人望は厚い。

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